組合からのお知らせ

当組合について

当組合は、昭和47年に一般廃棄物の処理業務全般を行うべく、室戸市及び東洋町を構成自治体として設立した一部事務組合であり、ごみの分別収集を県下でも最も早く全域で行ってまいりました。その後ごみの資源化を一層進める為、ペットボトル、その他プラスチックの再資源化にも取り組み一定の成果を上げたものと考えております。

しかしながら、ごみを取り巻く環境は、近年大きく変化しており、ごみ量の増大やごみ質の変化に対処するためには、処理の広域化、また、処理方法の高度化が必要となり、焼却施設については、高知県東部9市町村で構成する安芸広域メルトセンターが平成18年3月に完成し、そちらに移行しております。それに伴い当組合業務は、し尿処理及びごみの資源化が主な業務となっております。

今後、当組合としては、一層の資源化、また、容器包装リサイクル法の改正に応じた資源化物の品質向上に努め循環型社会の形成に向け取り組んでまいります。また、住民の皆様には、ごみを減らす( Reduce )、くり返し使う( Reuse )、再び資源として使う( Recycle )の3 R を推進し、ごみの減量や環境にやさしいライフスタイルを実践して頂くための情報発信を行ってまいります。

温暖化やオゾン層の破壊等地球規模の環境問題が指摘されており、環境への負荷をできるだけ少なくする為には、各主体が連携した取り組みを行う事が必要です。環境を守り、未来に向け安心して暮らせるよう住民の皆様一人一人の一層のご理解、ご協力及び実践をお願いいたします。

   芸東衛生組合長  小松 幹侍

組合だより

当組合の活動報告などをまとめました、組合だよりを発行しました。

平成30年1月発行分(PDFファイル)

平成29年1月発行分(PDFファイル)

平成28年1月発行分(PDFファイル)

平成27年1月発行分(PDFファイル)

平成26年1月発行分(PDFファイル)

平成24年1月発行分(PDFファイル)

平成23年1月発行分(PDFファイル)

環境向上への取り組み

芸東衛生組合の事業から排出される温室効果ガスについて

現代の社会では、車を運転したり、電気や水を利用するだけでも地球を温めてしまう温室効果ガスの排出につながってしまいます。

自動車を運転するには必ずガソリンを燃やす必要があり、ガソリンを燃やすと温室効果ガスが発生するからです。また、電気は火力発電所で作られる場合、多くの化石燃料を燃やすことから温室効果ガスが発生します。高知県は水力発電施設が多いのですが、四国の中で電線がつながっており、少なからず火力発電所で発電された電気も回ってきていることでしょう。水は、浄水場で浄化する際に多くの電気を必要とすることから、間接的に温室効果ガス排出につながっているのです。

さて、このような中でも、芸東衛生組合では事業活動における無駄をなくすことに取り組み、地球温暖化につながる温室効果ガスの排出抑制につなげております。

上のグラフは、2006年度から2013年度に芸東衛生組合の事業活動を通じて排出された温室効果ガスのボリュームをまとめたものです。 2006年度に比べると2013年度には23.6%の温室効果ガスの排出削減につながっていることがわかります。

施設毎の排出抑制量を見てみると、

このように、事務所・ペットボトル施設やリサイクル施設で大幅に削減できていることがわかります。

今後も、地域の環境向上はもちろん、めぐりめぐって地球全体の環境向上にもつながるように芸東衛生組合の事業活動を工夫して参りたいと考えています。

皆さんも日常生活の中でできることを、私たちと一緒に取り組んでみませんか。